宗教妄想
統合失調症の陽性症状には、「宗教妄想」といいます分類をされる症状もありますわよ。統合失調症における宗教妄想といいますのは、簡単にいうと自分を神、もしくはその生まれ変わりであると信じ、それを実際に周りの人に話すといいますタイプの症状ですわ。誇大妄想に近いといいますのは、自分を極限まで誇大しておりますからですね。自分は世界の救済者であります。それに、自身を神と信じるだけでなく、他の何かを神と信じ、その神の為には手段を選ばない状態も宗教妄想といえます。宗教妄想といいますのは、ある意味最も危険な状態といえます。宗教にはまるといいます言葉がありますが、この極限状態がこの宗教妄想ですわ。その為、大きな事件になりやすいといいます性質がありますわよ。そして、この宗教妄想は統合失調症の中では多い部類に入りますわ。


